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よくあるご質問

Q1

他社でお見合いに行った事があります。その会社は帰国までに婚約を強要されました。御社はどうですか?

A1

当方ではお見合いの際に気に入った女性が居た場合双方が納得すれば婚約へと進みますが、男性が未だ決断ができていない場合は帰国後、交際をされる事をお勧めします。

Q2

お見合いの際に気をつける事はなんですか?

A2

お見合いですので結婚相手として自分に合った女性か色々相談して確認される事がBESTと思います。

Q3

身元確実な女性の紹介と言う事ですが身元はどのように確認してますか?

A3

女性の入会の際に日本で言う戸籍謄本と身分書を確認しています。

Q4

何名くらいの女性とお見合いできますか?

A4

行かれる地域、訪問日数にも異なりますが、数名は可能と思います。
勿論ベトナム・中国へ行かれる前に事前に女性達のプロフィールを確認していきます。

Q5

日本語ができない女性が多いですが言葉の問題はありませんか?

A5

確かに当初は言葉が通じないことでお互いに意志の疎通が少しできない期間があります。
その時は当方の通訳が居ますので通訳を介して相談可能です。

花嫁は来日前に現地の日本語学校で日本語の基礎を勉強してきます。
来日後は、男性が日本語の先生です。
人によっても違いますが来日後、半年くらいで通常使う日本語はできるようになっていますね。
いつでも当方担当者が通訳いたしますので安心ください。

今はPCでの翻訳や沢山の翻訳辞書がありますので一つ持っていると良いです。本人同士の意思の疎通は当方の成婚者をみても来日1ヶ月位あれば可能ですね。

Q6

国際結婚はうまくいきますか?何か秘訣は有りますか?

A6

皆さんも勿論幸せな家庭を築きたいとお考えですよね。秘訣は、お互いが相手に思いやりをもって対応することと思います。
相手を認めてお互いに尊敬し合う事だと思います。これって国際結婚だけの事ではなく日本人でも同じですね。

Q7

ベトナム・中国の妻は里帰りはしますか?どの位の頻度ですか?

A7

里帰りはしますね。女性よっても違うと思いますが、来日後の初めてのベトナムの正月、中国の春節の時期に1度帰国しています。その後は多い女性で1年に1回同じ時期に帰国していますね。
その後は女性によっても違いますが数年に一度の間隔になる女性もいます。

Q8

仕送りは必要ですか?

A8

定期的な仕送りは必要ない女性がほとんどですが自分が日本で幸せな生活をしていると自分を育ててくれた親にも何かしてあげたいと思う気持ちは親孝行ではないでしょうか。

ほとんどの奥さんは、日本に来日後、先ずは日本語の学習をします。
その後近くで工場、製造会社等で、アルバイト、パートをして、その中から両親に衣類や小遣いをあげています。できれば奥さんが実家に帰る時に男性より奥さんの両親に小遣いを渡してあげると奥さんはとても喜びます。

そして奥さんのご両親は男性を親思いの優しい人だと言い両親は、奥さんに日本男性とご両親を大切にしてあげてください。と言います思いやりですね。